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第 363 話 > www.google.co.jp

「(質問に対して)ググれと一蹴するのは横暴な気がするのですが」という議題。
どっちかというと私も「ググれ」派。

ここで以前在籍していたIT系会社での話をひとつ。
そこでは私、教育担当っぽいこともしていたんですが、プログラムの効率を上げるため、汎用的な部分を共通部品化し、それに基づいたプログラミング手法を文書化するということをやってまして、そこでフト思ったことがあります。
確かにそのスキームに沿ってプログラムを書き進めるというのは、目的の部品を組み合わせるだけの作業(たとえば、エンジンとボディとタイヤがあって、あとは自動車を組み上げるだけ)なので、仕事の効率自体は上がるのですが、人的リソースの質を高めるという点に関しては、肝心の部品(エンジンやボディの中身や役割)についての考察が疎かになって、結果プログラムの本質を探究することや、諸作業に対して受動的な人間になってしまうんじゃなかろうかと、ひとり変なジレンマに陥っていた事がありました。

今思えば、それはとりこし苦労であって、結局のところ部品化されてようがなかろうが、受動的な人は受動的なままで、能動的な人は部品を一旦壊してでも、中身を知ろうとするんですよね。受動的な人の底上げフォローまでを盛り込むかどうかは、会社としての方針や、プロジェクトの予算などの要素を総合して考えるべきだと思います。というか、今ではそう思えます(笑)。

ということで、今回の「ググれ」に関しても、個人的には「余裕があったら教えるし、なかったらググらせる」ってのが基本的な見解。ただし、「自分でも調べたんだけど、どうしてもわからないんだよね」って場合は、いつでも協力させていただきます。
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